昭和50年5月22日 |
北海道綜合警備保障株式会社を設立 |
昭和51年4月 |
釧路事務所開設。 |
昭和51年10月 |
名寄事務所開設。 |
昭和51年11月 |
北見事務所開設。 |
昭和51年12月 |
帯広事務所開設。 |
昭和52年3月 |
留萌事務所開設。 |
昭和53年5月 |
網走事務所開設 |
昭和54年6月 |
旭川道央事務所開設。 |
昭和54年10月 |
中標津事務所開設。 |
昭和57年6月 |
北海道博覧会会場の大型臨時警備を実施。 |
昭和58年3月 |
警備業法改正を伴う認定申請により、北海道公安委員会から第1号認定証を受ける。 |
昭和60年5月 |
創立10週年。(社員総数280人) |
昭和60年12月 |
紋別事務所開設。 |
昭和61年2月 |
第1回冬季アジア競技大会選手村警備を実施。 |
昭和61年6月 |
‘86さっぽろ花と緑の博覧会会場の大型警備を実施。 |
昭和63年6月 |
‘88世界・食の祭典会場警備を実施。 |
平成元年9月 |
第44回国民体育大会(はまなす国体)警備を実施。 |
平成2年3月 |
第2回冬季アジア競技大会選手村警備を実施。 |
平成2年8月 |
‘90北海道マラソン警備を実施。 |
平成3年2月 |
‘91FISワールドカップ富良野会場警備を実施。 |
平成3年2月 |
‘91札幌ユニバーシアード冬季大会富良野選手村および富良野会場警備を実施。 |
平成3年8月 |
釧路・帯広・北見・道央の4事務所の名称を「営業所」に改称。 |
平成4年7月 |
みどりいむ’92帯広会場の大型臨時警備を実施。 |
平成6年7月 |
‘94全日本レディーストライアスロン洞爺湖選手権大会警備を実施。 |
平成7年5月 |
創立20周年。(社員総数350人) |
平成7年10月 |
札幌営業所開設。 |
平成8年6月 |
富良野事務所開設。 |
平成8年8月 |
帯広営業所を「支社」に改称。 |
平成9年2月 |
札幌営業所を「支社」に改称。 |
平成9年6月 |
稚内事務所開設。 |
平成10年10月 |
帯広に自社ビルを新築。 |
平成12年8月 |
釧路に自社ビルを取得。 |
平成15年3月 |
札幌JRタワー警備を開始。 |
平成15年8月 |
第17回日本海オロロントライアスロン国際大会警備を実施。 |
平成17年4月 |
釧路・北見・道央の各営業所を「支社」に改称。 |
平成17年4月 |
中標津・網走・紋別・留萌・名寄・富良野の各事務所を「営業所」に改称。 |
平成17年4月 |
稚内事務所を「営業所」に改称。 |
平成17年4月 |
北見に自社ビルを取得。 |
平成17年5月 |
創立30周年。(社員総数400人) |
平成20年7月 |
北海道洞爺湖サミット警備を実施。 |
平成24年4月 |
道央支社を道北支社に名称変更。 |
平成27年4月 |
苫小牧営業所開設。 |
平成27年5月 |
猿払村にて機械警備開始 |
平成27年5月 |
創立40周年。(社員総数420人) |
平成27年7月 |
会社名称をALSOK北海道株式会社へ改称。 |
平成28年2月 |
伊達市にて機械警備開始 |
平成29年2月 |
冬季アジア札幌大会警備実施 |
平成30年4月 |
旭川事務所を営業所に改称 |
平成30年6月 |
倶知安町にて機械警備開始 |
令和3年 7月・8月 |
東京2020オリンピック競技大会札幌会場警備実施 |
令和5年 4月・5月 |
G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合警備、G7広島サミット警備実施 |